ベータ版リリース
起こすのはトリガー、
決めるのはあなた。
自分のマシンで動く、パーソナルな AI 自動化。cron・ファイル・イベントがエージェントを起こし、見守りも介入もひとつの受信箱から。
使い方は 3 通り — lk CLI、デスクトップアプリ、ターミナル UI。
あなたに直結
組織の自動化はリポジトリを見張る。あなたの自動化は、あなたを見る。
workflow はあなたに起きたことで動く — メンション、アサイン、チャンネルでの質問。あなたが働くあらゆる場所で。パーソナルであることが肝心で、エージェントはあなたの文脈・認証情報・好みで動く。
メンションされる
issue で @you が付く。チャンネルで名前が挙がる。そのメッセージがあなたのマシンで loop を起こし、返信の下書きが受信箱で承認を待つ。
レビューを頼まれる
PR がアサインされる。レビューを頼まれる。あなたの loop が先に目を通すので、開くころにはレビューメモとリスクの要約がもう用意できている。
自分のリズムで
朝のトリアージ、夜のクリーンアップ — 組織のパイプラインではなく、あなたの働き方に合わせた cron の loop。
宣言
これで全部。workflow ファイルの on: ブロック 1 つ。フィルタは配送の前に評価されるので、頼んでいないイベントがマシンに届くことはない。そして me はあなた自身 — 接続したアカウントから解決される。解決されるまでは、全員に一致するのではなく何にも一致しない。
パーソナルでも行き止まりじゃない。loop が実力を示したら、昇格させる — GitHub Agentic Workflows ファイルとしてチームのリポジトリにエクスポートする。
アテンションレベル
すべての操作に、ちょうど見合ったアテンションを。
あなたが書き、はっきり信頼した policy が、エージェントの提案する操作を一つずつ評価する。あなたのアテンションこそ希少な資源。loopkeep はそれを慎重に使う。
auto-approve
定型作業はそのまま通す。イベント履歴に記録され、あなたを止めない。
notify
知っておきたいが、止めるほどではない。受信箱に静かにまとめる。
ask-first
run は一旦止まって尋ねる。受信箱からそのまま、承認・steer・中止ができる。
deny
決して許可しない。どの policy でも、どのエージェントでも緩められない、組み込みの floor。
自分の手で進めたいときは、実行中の run をtake overする。loopkeep がターミナルやマルチプレクサで claude を開くので、そのまま直接操作し、終わったら hand back でエージェントに戻す。その間も floor は効いたまま。
対応ツール
すでに使っているツールの中で動く。
新しく覚える画面はない。attended run はターミナルで開き、take over はマルチプレクサの中で進み、wake signal はチームがふだん使うプラットフォームから届く。
インストール済みのターミナルを検出し、選んだ 1 つで attended run を開く。
- Terminal.app
- iTerm2
- Ghostty
- WezTerm
- kitty
- Alacritty
take over と attended run は、動かしているマルチプレクサのペインの中で進む。
- herdr
- tmux
- cmux
- zellij
チームがふだん使うプラットフォームから run を起こす — コネクタ。
- GitHub
- Slack
設計の原則
決して破らない、3 つの原則。
イベントは届いて、そこで止まる
gateway はイベントが本物かを確かめ、あなたのどの workflow に一致するかを判定して、そのイベントをあなたのマシンへ渡す。預かるのはマシンが受け取るまでの間だけ(オフラインなら最長 1 日)で、そのあとは消える。あなた以外のデバイスへも出さない。
コードは外に出ない
リポジトリ・ファイル・env・secret・プロンプト・run の記録は、すべてマシンに残る。サインインしてもコンテンツはアップロードしない。預かっているコネクタの認証情報はイベントの配送に使うもので、あなたのソースを読むためには使わない。
クラウドが落ちても動く
認証切れ、ネットなし、全面障害 — それでも cron・file-watch・run・受信箱はずっと動き続ける。あなたの自動化に kill switch はない。
コントロールプレーン / データプレーン
コントロールプレーンとデータプレーンを、分けて保つ。
Console はサインイン・デバイス・接続・entitlement を受け持つ。配送は別の gateway: webhook を検証し、daemon が宣言したトリガーと突き合わせて、一致したものだけを転送する。daemon は外向きの WebSocket を 1 本持つだけで、内向きのポートは開けない。
- 外向き WebSocket(WSS)を常時 1 本、内向きポートなし
- store-and-forward、at-least-once、冪等キー
- フィルタは gateway で評価 — 購読していないイベントは配送されない
ソース
GitHub · Slack
CONSOLE
コントロールプレーン — サインイン · デバイス · コネクタ
gateway — verify → match → wake signal
あなたのマシン
loopkeepd が一致した run を開始 — コードと secret はここから出ない
コネクタ
つなぐのは、インストールするだけ。
GitHub
共有の GitHub App をアカウントか組織に入れる — セットアップはそれだけ。issue・コメント・pull request・レビュー・push・CI の結果が workflow を起こせる。インストールを承認すると、どの login があなたかも紐づく。
Slack
「Add to Slack」の OAuth を一度通すだけ。作るアプリも、貼り付ける token もない。メンション、DM、チャンネルでの名指し、絵文字リアクション — どれでも run を始められる。
ロックインなし
workflow は、リポジトリの中の markdown ファイル。
定義は .loopkeep/ にプレーンな markdown で置く。GitHub Agentic Workflows 互換の frontmatter 付きで、ほかのコードと同じようにバージョン管理・レビュー・持ち運びができる。
インポートしてローカルで動かす
GitHub Agentic Workflows のファイルを持ってきて、自分のマシンで動かす — push 前でも、分単位の cron でも、Actions の料金なしで。
使えるものを昇格
実力を示した loop を GitHub Agentic Workflows にエクスポートすれば、チームの自動化になる — 各機能は green・yellow・red に分類され、こっそり劣化することがない。
エンジン中立
すでにサインイン済みの claude CLI で動く — API キーは任意。ほかのエンジンも同じアダプタープロトコルでつながる。
料金
支払うのはサーバー資源の分だけ。ほかはすべて無料。
線引きはシンプル — Console の資源を使うリモート操作は有料。自分のマシンだけで完結するものは無料のまま。
Free
スターター¥0マシン 1 台 + 接続 1 件
- ペアリング済みデスクトップ 1 台
- cron / file-watch / git / manual
- リモート接続 1 件(GitHub または Slack)
- 1 日あたり wake signal 100 件
- 盗まれたデバイスをリモートで無効化
- ランタイム非依存(いつまでも動く)
Pro
スケール準備中Console の資源
- ペアリング済みデスクトップ 5 台まで
- GitHub・Slack の接続 10 件まで
- 1 日あたり wake signal 5,000 件
- manual トリガーを宣言した workflow を、オンラインのデバイスで Console から開始
- Console からリモートで監督・操作
はじめる
loopkeep を始める。
CLI を入れる、デスクトップアプリを起動する、ターミナル UI で完結させる — ランタイムはひとつ、すべてあなたのマシンの上で。
$ curl -fsSL https://loopkeep.run/install.sh | sh現在は macOS (Apple silicon)のみ対応